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zoom RSS iPod日記(48)-気になる日本語

<<   作成日時 : 2006/02/27 22:03   >>

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 他の人の言動を聞いていて気になる言葉が幾つかある。そのうちの一つが、自分の妻のことを「奥さん」という人が結構いることだ。私の職場にもいるし、Podcastでポトフさんも言っていた。「奥さん」というのは、元々他人の奥さんのことをいう時の敬称なはずである。身分の高い人のご婦人を「奥様」と言っていたのに由来する言い方なのだと思う。たぶん、自分の妻を「奥さん」という人は、家で奥さんが強いのだろう。
 「女房」は、平安時代の貴族の身の回りの世話をする人たちのことで、自分の身の回りの世話をしてくれる人というニュアンスが強い。
 私は、自分の妻をいう時は、関西風に「嫁はん」という感じで「嫁さん」と言っている。自分の家に入ってくれることを承諾して結婚したのだから、嫁には違いないのだ。
 「家内」という言い方は、可もなく不可もない言い方なのだが、これは奥さんという言い方に似た意味のの言い方だが、へりくだった感じがする。
 たまに「WIFE」(ワイフ)という人がいるが、外人の奥さんならまだしもちょっと気障な感じがする。
 反対に、女性が自分の夫を呼ぶのには、「主人」という人と「旦那」と呼び捨てする人がいる。旦那というは元々尊称なのだろうが、様を付けないと尊称にはならないような気がする。「主人」という人は、夫唱婦随の夫を立てるタイプの良妻賢母型。「旦那」という人は、対等な感覚の夫婦関係。「夫」とストレートにいう人も同じような感じなのだろう。最近良妻賢母型が減っているような気がするのは、私だけだろうか。
 「功名が辻」の中で千代は、山内一豊を「旦那様」と呼び、家臣たちは、主人を「親方様」、その奥様を「御方様」と呼んでいる。
 夫婦間で直接呼ぶ時になると、もっと夫婦関係がわかる。
 ところで、元々ladyという言葉は、既婚の夫人のことを差すらしい。それも身分の高い人の奥様を差すようだ。チャタレイ夫人は、映画では、Lady Chatterleyと呼んでいる。未婚の女性は、girlだ。日本語のOLを未婚の女性社員に使うのは文法的におかしいのだ。言い回しがおかしいのは、信号機の案内板の英語表記だ。「市役所下」の下に「City Office Shita」と書いていたりする。Shitaは、固有名詞じゃないでしょう。「Below City Hall」が正しい英語かな?
 もう一つは、「なので」という接続詞を使う人が最近増えてきたことだ。「だから」と同じように元々は〜なので、〜だからという風に、前の文と後ろの文の繋ぎの言い方だった。「したがって」、「だから」の砕けた言い方なのだと思う。
 iTunesやiPodに入っている曲を直接PCのスピーカーなりヘッドフォンに繋いで聴くより、PCからミニコンポなどのオーディオ機器に繋いでそのアンプを通してスピーカーなりヘッドフォンで聴いた方が断然音がいい。歌手の声はあまり変わらないが、楽器の音が全然違う。
 今日は、早出+残業1時間で充実した1日だった。

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