iPod日記(244)
先週調べ直した宮澤賢治の『雨ニモマケズ』の途中の部分に出ている「自分ヲカンジョウニ入レズニ」「ヨクミキキシ ワカリ ソシテワスレズ」の「カンジョウ」の部分を長い間「感情」だと思っていたら、「勘定」の意味だと知った。この「作品」は、今は最初の2行は有名になっているが、昭和6年の11月3日に手帳に書かれていたのが賢治の死後に発見されたものである。昭和6年は、私の母の生まれた年であるが、世の中は、不況、冷夏で凶作、満州事変の勃発と不穏な年だったそうだ。
冬休み前から読んでいる開高健の『オーパ・オーパ!』のモンゴル篇を読み終わった。モンゴルの遊牧民の生活には、トイレとお風呂と台所がないのだそうだ。ほとんど羊の肉の煮物や乳製品だけで何千年も同じような生活をして生きている。その子孫が朝青龍や白鵬である。
幼稚園ママの仲間がどこかのデニーズで琴欧洲を見たそうだ。琴欧洲が所属する佐渡ヶ嶽部屋は、松戸市の東部、松飛台にあるというから出合っても不思議ではないのだ。髷を結っていて背が恐ろしく高いからすぐ目立つのだそうだ。私服で彼女を連れて食事をしていたとか。
欠陥が見付かってそれに対する対応で会社のイメージをアップさせた松下電器と対応のお粗末さでイメージダウンした三菱自動車に今度は、不二家だ。今まで何回か不二家でケーキなどを買ったことがあるが、もう当分買うことはないだろう。経営者は、馬鹿じゃないの?折角の老舗が倒産の危機なのは残念だが、食べ物を扱う会社が衛生管理がなっていなかったら、一気に信用を失う。信用を失ったら、会社は終わりだ。瑕疵や欠陥があったら、誠意をもって回収や改善策を講じるべきだ。それを隠蔽するとは。
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